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もったいない!!待機電力

今や電気代の節約の常識になった待機電力。
全消費電力量の約1割が待機電力によるものだという話は結構有名な話。
最近は企業努力の成果で、待機電力が少ないものが多くなったと思いますが、
それでも使用してないのに…って思いは拭えません。

例えば我が家。
食器洗い乾燥機がマンションを購入した時から標準装備。
1日1度しか使わないのに待機電力がかかります。
もったいないですよねぇ。
その他にもテレビにエアコン、電話…
いったい我が家の電化製品はどれだけの待機電力を消費しているんだろう?


というわけで取扱説明書を調べてみました。

テレビ 0.5W 我が家のテレビはHDD内蔵タイプですが、
コンセントを抜いてもタイマーがリセットされる事はありません。
エアコン 0.8W 冬や夏は使用するけれど、それ以外の時は …。
電子レンジ 0W なんと待機電力ゼロ!!
炊飯器 0.9W 炊飯器も電力消費してるんですね…。
電話 4.1W 留守待機時の消費電力ですが、
FAXなし親機のみのコードレス電話なので電源切れません。
洗濯機 不明 説明書には書いてありませんでしたが、
使うとき以外はコンセントを抜いてます。
食器洗い乾燥機 1.5W 1日1度しか使わないのに…。
ガス給湯器リモコン 4.1W お風呂のお湯はリ、キッチン・洗面所で決まった時間以外は
使用しないのにもったいない…。
MDコンポ 4W/0.5W 時計表示などの全消灯のECOモードで0.5Wの消費。
ディズポーザー 不明 説明書には書いてありませんでした。
床暖房リモコン 不明 こちらも説明書に記載なし。でも、確実に消費している。
プリンタ
パソコン(2台)
不明 こちらも説明書に記載なし。

我が家の場合、マンションを購入するまでは私の実家暮らしだったので
電化製品一式(表のテレビ〜洗濯機まで)を新しく揃えました。
そのためか、待機電力が思ったより少ない感じ。

それでも合計すると8.3W。
不明分も加えると10Wは確実に超えます。

※この待機電力は我が家で使っている電化製品の場合です。
 お使いの電化製品によっては待機電力の合計が30〜40Wになる事もあります。
 平均値の紹介
待機電力オフが効果的/link chuden


ところで10Wっていくらなの?
ということで計算してみましょう。

電力量を求める式は…

電力(W)×時間(h)=電力量(Wh) です。

電力量の単位はkWhなので(W)は(kW)に変換します。(1000W=1kW)

電力量(kWh)×電気料金単価=電気料金 となります。

では実際にこの計算式に当てはめてみましょう。

我が家は中部電力です。
120kWhをこえ300kWhまでの料金18円98銭(2006年1月現在)なので19円として計算します。

10(W)×24(h)=240(Wh)

0.24(kWh)×19円=4.56円

これが1日の待機電力量。
1年間だと…約1664円になります。
我が家でこれだけの金額になるのですから
待機電力が30〜40Wだとすると、5〜6千円は軽くいっちゃいますよ!

待機電力、あなどれません。





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