外貨FXってなに?
*外貨FXとは?*
為替取引は、1998年に外為法が改正されたことによって、個人投資家も参加できるようになりました。
FXとは“Foreign Exchange”の略で、外国為替保証金取引のことです。
その名の通り、外国為替を保証金という担保を資金に取引するのです。
つまり、少ない資金を保証金として預け、
その10〜20倍もの通貨を取引できます。
*外貨FXのメリット*
・手数料が安い外貨預金や外貨MMFなどに比べ、ダントツに手数料が安いです。
外貨預金は片道2円、外貨MMFは片道1円の手数料がかかってしまいますが、
なんと!!!外貨FXは片道10銭程度(取引会社よって違います)!!
その差は歴然ですよね〜〜〜。
・24時間いつでも取引ができる
外国為替市場というのは、土日を除いて、
東京、ニューヨーク、ロンドンなど、必ずどこかの市場が開いています。
つまり、24時間取引ができるわけです。
これなら、昼間は仕事をしている人でも、リアルタイムで売買ができますよね。
・少ない資金から始められる
レバレッジを効かして、小額の資金で大きな金額の取引が可能です。
レバレッジとは「てこの原理」という意味です。
このレバレッジは自分でコントロールすることができます。
例えば、1米ドル=100円の時に1万通貨買うとします。
資金10万円で1万通貨買うと、レバレッジは10倍。
資金20万円で1万通貨買うと、レバレッジは5倍。
資金30万円で1万通貨買うと、レバレッジは3.3倍。
資金50万円で1万通貨買うと、レバレッジは2倍。
資金100万円で1万通貨買うと、レバレッジは1倍。
このように、資金が多ければ、その分レバレッジも低くなります。
・スワップがもらえる
スワップとは「交換する」という意味です。
異なる通貨を売買して取引するので、金利差が生じます。
例えば、ドル円では、ドルの方が金利が高いので、
ドルを買うとスワップを受け取ることができ、
ドルを売るとスワップを支払わなければなりません。
つまり、プラスのスワップをもらえるように取引をすれば、
差益が出るまで、スワップを受け取りながら待つことも可能なのです。
すごいですね〜〜!
通貨を保有しているだけで、金利が毎日受け取れるんですよ♪
・売り、買い、どちらからでも取引ができる
外貨預金の場合は、円で米ドル、ユーロなどの通貨を買ってから預け、
引き出すときは再び外貨を売って円にします。
つまり、買って→売るという取引しかできません。
しかし、FXの場合は、
買い、売りのどちらからでも取引ができるます。
円高のときは「買い」から、
円安の時には「売り」から入ればよいのです。
*外貨FXのデメリット・リスク*
これまではメリットばかりかいてきましたが、もちろんデメリットやリスクもあります。
外貨FXは投資ですから、もちろん元本保証されていません。
為替変動により差損を被る可能性もあるのです。
でも、それって、外貨預金も外貨MMFも同じことですよね。
ただ、少ない資金で大きな金額を取引する(レバレッジを効かす)ので、
資金に対して取引金額が大きくなればなるほど、
利益も大きい分、損失が多くなる可能性があるのです…。
しかし、恐れることはありませんよ〜〜〜!!
為替は思わぬ方向に大きく変動したり、大暴落したりこともあります。
…が、その時にロスカット(強制決済)に合わないように
レバレッジを低く設定すればよいのです。
デメリット・リスクといっても、ハッキリ言って、
外貨預金や外貨MMFよりも、ず〜〜っと安全かなと私は思います。
だって、レバレッジは1倍でもいいんですよ!!!
1倍ってことは、外貨預金と全く同じことですよね。
それなら、手数料が高く、銀行が営業している時間にしか売買できない外貨預金よりも、
手数料も安く、24時間いつでも決済できる外貨FXの方がリスクが少ないと思いませんか?
※投資は自己責任でお願いします。
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